2020-05-29 第201回国会 参議院 本会議 第20号
かつてどの首相も経験したことのないほどの長い間、総理大臣席に座っていらっしゃって、その視界は今、どれほどクリアなものなのかと思います。国民の苦しみや生活の不安に関する切実な声は、どれほど明瞭にその耳に届いているのでしょうか。是非、国民に寄り添う気持ちを再度、我々にお聞かせ願えればと思います。 次に、医療・介護のデータ基盤の整備について質問させていただきます。
かつてどの首相も経験したことのないほどの長い間、総理大臣席に座っていらっしゃって、その視界は今、どれほどクリアなものなのかと思います。国民の苦しみや生活の不安に関する切実な声は、どれほど明瞭にその耳に届いているのでしょうか。是非、国民に寄り添う気持ちを再度、我々にお聞かせ願えればと思います。 次に、医療・介護のデータ基盤の整備について質問させていただきます。
○安倍内閣総理大臣 席からやじるのだけはやめていただけますか。御自身の質問に、私、誠意を持ってお答えをしているんですから。よろしいでしょうか。 そこで、我々は、まさに当然の義務として、最後のお一人に至るまでお支払いをしますという政府の方針と決意を述べるのは当然ですよね。そのときに、最後のお一人までお支払いすることはできませんと私に言ってほしかったんですか。それは違いますよ。
審議の中で総理大臣席からやじを飛ばすこと自体が前代未聞であります。しかし、安倍総理、覚えていらっしゃいますか、あなたがやじを飛ばした相手、それは女性ばかりであります。衆議院の特別委員会では辻元清美議員、参議院では蓮舫議員。その前には私自身にも、私のいないところで名指しでありもしないやじと中傷を発言されました。
我々の委員が一人一人質問要項を提出し、そのために必要な質疑時間を要求したにもかかわらず、一般質問で合計要求時間八十四時間に対して、わずかに十一時間強の質疑が終わったところで突然審議打ち切り、採決という推移の一部始終を委員会室の総理大臣席で見ておられた橋本さんは、この状況をどのように受け取られますか。
しかも総理大臣席ですからね。いや実にすばらしいです。いぶし銀のような重厚な大臣も結構ですが、あなたのような若い大臣が出てくることも私どもは大変期待をしております。 それでは智頭に小杉先生の方から質問をさせていただきますが、細かい点につきましては先ほどすでに堀先生から御質問がありましたので、その他の大まかな点でお考えをただしておきたいと思うのであります。
だが、もはや総理大臣席に大平さんの温容を目にすることはできません。 昨年春、この議場で、わが党の成田知巳前委員長に対する御懇篤なる追悼のお言葉をいただいた大平さんに、いまこうしてお別れを申し上げなければならないとは思いも寄らぬことでありました。哀惜の情、胸に迫る思いであります。
いまここに立って、かつて論戦を交えたありし日の佐藤さんの総理大臣席でのお姿をまざまざと思い浮かべ、まことに感慨無量のものがあるのでございます。 佐藤さんは、明治三十四年三月山口県熊毛郡田布施町にお生まれになりました。
総理大臣席といいますか、別にあのひな壇にはおりませんでした。
本日ようやく機械公団の審議に入ったのでありますが、政府委員が一人だけ総理大臣席にすわって、説明員が副総理の席にすわって答弁をしておるのであります。こういう委員会はどこにもありません。たった一人政府委員が前に出て、説明員もやはり大臣席にすわって答弁に当たっておるという、委員会を軽視するもはなはだしいものといわなければなりません。
その私ども見るに忍びない不自由なおからだを、ただいたずらに予算委員会の総理大臣席にさらすためにその地位におられてはならないと私は思う。私は、首相かねての御信念というものを非常に高く評価しておるのでありまして、第三次世界大戦というものの惨禍を未然に防止するためには、どうしても中ソ両国その他共産圏諸国との国交を回復しなければならぬと言われておる。
○菅家委員長 次にお諮りすることは、議場内の内閣総理大臣席にマイク新設等の件でありますが、これは政府与党からの申し入れがありまして、対策委員長会議にも出ましたが、本委員会へも申し入れがある次第であります。政府よりも申し入れがあります。政府与党からも申し入れがありました。
————————————— 本日の会議に付した事件 開会式の日取り及び式辞に関する件 国務大臣の演説の日取りの件 国務大臣の演説に対する質疑の件 議場内の内閣総理大臣席にマイク新設等の件 —————————————
従つてマイクその他の設備も、起立してやるように、総理大臣席にそういう設備をいたすことにいたしました。これも両院一致の考え方でございますから、どうか閣議の席上、そういうこともお願いいたしたいと思います。それだけ申し上げておきます。 なお、官房長官に何か御質疑があるそうでございますから……。田渕君。
それから私は、第四控室に入りまして、当時自由党は秘密代議士会をやつておつたのでありますが、その秘密代議士会が済みましたあとで、これはもう一度議場の模様を見ておいた方がいい、こう考えまして、廊下の方から人つてみますと、堤ツルヨ議員が議長席に着き、それから山口シヅエ女史が総長席に着き、それから大野国務大臣の席に萩元、続いて大石、総理大臣席には戸叶里子というような順に並んでおりまして、しかも堤議員は、どういうことをしておるかと
○遠山丙市君 それから最後に一点だけ……議長さんが総理大臣席の後ろまで進んで來られたとき、その前に立ち塞がつておつたと思う議員は誰々ですか。御記憶ありますか。
議事部長席に総理大臣席だというと、大分近いのですけれども、議事部長席までにはまだ行きませんでした。もつと総理大臣席の外れくらいだと思います。とにかく人が大勢おりますから、前に立ち塞がつておりますから、前の方を見てもよくなかなか見えない。ただ前に人がたかりまして、今お話ししたような状況が起つたのであります。
○松井道夫君 総理大臣席の椅子のところで……。